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楽譜

ドラム 譜面の読み方
【必要最低限の知識】

ドラム譜面の読み方【必要最低限】

譜面を読めると

初めての人とセッションするときにとても便利です。

我々日本人とはもちろん、
海外の人とも譜面一枚で演奏できる
いわば共通言語のようなものです。

基本的な譜面の読み方を覚えましょう。

譜面を譜読みするのは、本を読む感覚に似ています。

本を読むのが苦手なように、譜面はちょっと苦手と言う人は、

最低限の知識として覚えておいてほしいものを紹介します。


今回この記事を書くのは

田辺 清貴
田辺 清貴 プロドラマー
兼講師
参加作品
ElectricAsturias
さくら学院
BLACKSTAR
その他多数
ドラムを菅沼孝三氏
ニール・ソーセン氏に師事。
イエス・UK・PFM
・ルネッサンス等、
世界の名立たるバンドと共に参加。
ゲーム音楽、アニメ、アイドルなど多くのレコーディングに参加。詳細はこちら

ドラム譜面の読み方【必要最低限】

ドラムの譜面の読み方の必要最低限の知識は

  • メトロノーム
  • ジャンル別のよるテンポの目安
  • よく使われる音符
  • よく使われる拍子
  • 一般的なドラム譜
  • 小節の繰り返しの表記

上記の6種になります。

それでは順番に詳細を解説します。

メトロノームの基準

メトロノームを鳴らしてみてください。(無料アプリでダウンロードできます。)

テンポは60にセットして鳴らしてみましょう。

何かに気づきませんか?
そうです、時計の秒針の早さと同じと言うことに気づいたアナタはすごい!

実はメトロノームはこのテンポが基準になっています。

ジャンル別のテンポの目安

  • ダンスビートならテンポ120~140
  • バラードならテンポ70~90
  • ハードロックならテンポ160~200

のように
大体の基準があるので覚えておくのも良いでしょう。

良く使われる音符

譜面
これが良く使われる音符と休符です。

メトロノームを鳴らして
同じ速度で叩くのが4分音符で、

その倍が8分音符です。

さらにその倍が16分音符です。


そして休符ですが
メトロノームと同じだけ休むのが4分休符で、

その倍が8分休符です。

さらにその倍が16分休符です。

他にも2分音符や全休符など色々ありますが、
最低限これだけは覚えておいてください。

拍子

楽譜の最初に表記されている拍子ですが、
一般的に良く使われるのが
4/4

6/8

3/4です。

簡単に説明すると、

音符の個数/音符 です。

4/4を例題にするなら、

4つ/4分音符(4分音符が4つ)となります。

私はプログレや変拍子が好きなので、
9/8や7/4など色々な拍子で演奏したりもしますが、

ポップスの7割程度は4/4
なので最初は分からなくても気にしなくて大丈夫です。

一般的なドラム譜

一般的なドラム譜の記譜法ですが、このように書きます。
ドラム譜
ドラムはヘ音記号で書く場合が多いですが、
このように書く場合もあります。
ヘ音記号

ドラム譜面
これらが一覧ですが、
基本的な8ビートはこのように書かれます。

代表的なフィルインも書くとこんな感じです。

小節の繰り返しの表記

リピート
2小節目や3小節目は、
1小節と同じと言う意味でこのように記譜されることが多いです

必要最低限の譜面の見方も分かったところで、

次回から基礎練習リズムパターンなど具体的に練習していきましょう。

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