ドラム譜面の読み方【必要最低限】
譜面を読めると
初めての人とセッションするときにとても便利です。
我々日本人とはもちろん、
海外の人とも譜面一枚で演奏できる
いわば共通言語のようなものです。
基本的な譜面の読み方を覚えましょう。
譜面を譜読みするのは、本を読む感覚に似ています。
本を読むのが苦手なように、譜面はちょっと苦手と言う人は、
最低限の知識として覚えておいてほしいものを紹介します。
今回この記事を書くのは
ドラム譜面の読み方【必要最低限】
ドラムの譜面の読み方の必要最低限の知識は
- メトロノーム
- ジャンル別のよるテンポの目安
- よく使われる音符
- よく使われる拍子
- 一般的なドラム譜
- 小節の繰り返しの表記
上記の6種になります。
それでは順番に詳細を解説します。
メトロノームの基準
メトロノームを鳴らしてみてください。(無料アプリでダウンロードできます。)
テンポは60にセットして鳴らしてみましょう。
何かに気づきませんか?
そうです、時計の秒針の早さと同じと言うことに気づいたアナタはすごい!
実はメトロノームはこのテンポが基準になっています。
ジャンル別のテンポの目安
- ダンスビートならテンポ120~140
- バラードならテンポ70~90
- ハードロックならテンポ160~200
のように
大体の基準があるので覚えておくのも良いでしょう。
良く使われる音符
これが良く使われる音符と休符です。
メトロノームを鳴らして
同じ速度で叩くのが4分音符で、
その倍が8分音符です。
さらにその倍が16分音符です。
そして休符ですが
メトロノームと同じだけ休むのが4分休符で、
その倍が8分休符です。
さらにその倍が16分休符です。
他にも2分音符や全休符など色々ありますが、
最低限これだけは覚えておいてください。
拍子
楽譜の最初に表記されている拍子ですが、
一般的に良く使われるのが
4/4
6/8
3/4です。
簡単に説明すると、
音符の個数/音符 です。
4/4を例題にするなら、
4つ/4分音符(4分音符が4つ)となります。
私はプログレや変拍子が好きなので、
9/8や7/4など色々な拍子で演奏したりもしますが、
ポップスの7割程度は4/4
なので最初は分からなくても気にしなくて大丈夫です。
一般的なドラム譜
一般的なドラム譜の記譜法ですが、このように書きます。
ドラムはヘ音記号で書く場合が多いですが、
このように書く場合もあります。
ドラム譜面
これらが一覧ですが、
基本的な8ビートはこのように書かれます。
代表的なフィルインも書くとこんな感じです。
小節の繰り返しの表記
2小節目や3小節目は、
1小節と同じと言う意味でこのように記譜されることが多いです
必要最低限の譜面の見方も分かったところで、