ドラムの叩き方
【ストロークの種類】
いざドラムセットの知識や
グリップの握り方を学んでも
具体的な叩き方が分からない
という事はありませんか?
そんなドラム初心者のために
基本的な叩き方(ストローク)4種を解説します。
今回この記事を書くのは
ドラムの叩き方
【ストロークの種類】
代表的なストローク(叩き方)は主に4種類あります。
- フルストローク
- ダウンストローク
- タップストローク
- アップストローク
基本的な叩き方(ストローク)4種を学ぼう!
フルストローク
フルストロークはスティックのチップが真上を向いた状態から振って、
リバウンドさせて元の位置に戻します。
【1】
【2】
【3】
その時にしっかり手首を使ってリバウンドさせて下さい。
曲が盛り上がってフィルインを入れるときに
綺麗な音で大きい音がほしいときに便利です。
ダウンストローク
ダウンストロークはスティックを上の状態から振って
リバウンドをさせずに打面に対して2~3㎝のところで止めます。
【1】
【2】
最初はこれが難しいですが慣れてくると感覚が掴めますので、
ゆっくり丁寧に練習しましょう。
使う頻度も多いので焦らず練習してください。
ロックのような引き締まった芯のある音がほしいときに便利です。
8ビートの2拍目、4拍目のスネアはダウンストロークで叩くと
音に安定感がでます。
タップストローク
タップストロークはスティックを打面に近いところの2~3㎝で叩きます。
極々弱い音で叩きます。
必然的に強い音で叩くとスティックが高い位置まで上がってしまうので、
イメージはpp(ピアニッシモ)くらいで叩いてみましょう。
ダウンストロークとタップストロークを使い分けると
アクセントを付けたいときに便利です。
アップストローク
最後はアップストローク。
アップストロークは打面に近いところから上に戻すストロークですが、
リバウンドが使えないので
手首を上まで強引に戻すイメージで叩きましょう。
【1】
【2】
音量もタップストロークと同様に小さい音で叩きます。
上の位置まで戻してあげることによって、
フルストロークやダウンストロークに繋げられます。
まとめ
- 動作
スティックチップが、
真上を向いた状態から振り、
リバウンドさせて元の位置に戻す。 - 使いどころ
綺麗な音で大きい音がほしいとき
- 動作
スティックを上の状態から振って
リバウンドをさせずに打面に対して2~3㎝のところで止める。 - 使いどころ
引き締まった芯のある音がほしいとき。
- 動作
スティックを打面に近いところの2~3㎝で叩く - 使いどころ
使い分けで、アクセントを付けたいとき。
- 動作
打面に近いところから上に戻す。 - 使いどころ
フルストロークやダウンストロークに繋げられます。
最後に
4種のストロークが慣れたらゆっくりとこれらを繋げてみよう。
本来肩の動きや肘の動きなども関連しているのですが、
最初のうちはそこまで意識はしなくても大丈夫です。
ストロークの使い分けは最初は意識して練習しますが、
慣れてくると自然に使い分けできるようになるので
是非チャレンジしてみて下さい!