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ドラム シンコペーション
【疾走感の出し方】

ドラム シンコペーション
【疾走感の出し方】


ロック系の曲を演奏する時、
今までやってきた8ビートと同じ様に叩くと
感覚が違ったりする事はありませんか?

ロック系の8ビートと、
その他の8ビートの違いは

疾走感です!!

疾走感を出せれば、

感覚のズレを改善できます。

では疾走感がある曲はどうやって叩いているか?

あれ、実はシンコペーションしているのです。

今回は、ロック系8ビートに焦点を当て、疾走感の要因の一つである
シンコペーションについて解説と練習方法を紹介していきます。

今回この記事を書くのは

田辺 清貴
田辺 清貴 プロドラマー
兼講師
参加作品
ElectricAsturias
さくら学院
BLACKSTAR
その他多数
ドラムを菅沼孝三氏
ニール・ソーセン氏に師事。
イエス・UK・PFM
・ルネッサンス等、
世界の名立たるバンドと共に参加。
ゲーム音楽、アニメ、アイドルなど多くのレコーディングに参加。詳細はこちら

ドラム シンコペーション

シンコペーションとは、

強い拍と弱い拍の位置を変えてリズムに変化を付けることなのだが、
言葉で説明しても訳が分からないと思うので譜面で見てみましょう!

このように、
“シンコペーションして”ってバンドメンバーに言われたら
一般的に良く使うのが4拍裏です。

この部分を“食う”と表現することが多いです。

練習方法 8ビート編

では練習方法ですが、
まずは下の譜面を参考に、8ビートのパターンを思い出してみましょう。

これができていれば、コツさえ掴めばシンコペーションはすぐ出来ます。


この譜面の2拍裏にシンバルを叩いて
3拍目のハイハットは叩かず、3拍裏からハイハットを叩きます。

この仕組みに慣れたら、次は4拍裏にもシンコペーションしたいのですが、
まずリズムを分解してみましょう。


3つのリズムパターンを合わせてる意識でやると最初はやりやすいかもしれません。

今まで練習してきたリズムパターンは
1小節一区切りのパターンでしたが、
シンコペーションのパターンは2小節又は4小節で一区切りのパターンと認識しましょう。

予備練習

2拍裏、4拍裏にシンバルを叩いています。

口でも言えるようにしましょう。


シャーンタッシャーンチッタッシャーンチッタッシャーンチッタ

重要ポイント

予備練習としてこれをやっておけば、
どこでもシンコペーションを入れられるので、
是非習得するまで練習して下さい。

実際に使われてる曲

シンコペーションする曲で有名なのが、

Deep PurpleのBurnや

BABYMETALのギミチョコ!!
などです。

慣れてきたら曲に合わせて叩いてみるのも良いでしょう。

参考曲の解説

それではギミチョコ!!について軽く見ていきましょう。
この曲のサビの部分でシンコペーションを多様した演奏をしています。

簡単に書いた譜面ですが、4拍目の裏でシンコペーションしています。
この様にシンコペーションすると曲が前のめりになり疾走感が出ます!

最後に

いかがでしたでしょうか?

シンコペーションと聞くと難しいのかなと思う方もいると思いますが、
意外にも色々な曲で使われてますので是非練習して習得してみて下さい!

次回は16ビートについて見ていきます!

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