ドラム
ハイハットオープン
リズムパターンに
バリエーションを増やしたい時は、
いつものドラムパターンに
ハイハットオープンを取り入れる事で
簡単にふやせます。
ハイハットクローズでの演奏が慣れてきたら
次のステップとしてハイハットオープンを覚えてみましょう。
今回この記事を書くのは
ドラム ハイハットオープン
ハイハットオープンがあるドラム演奏を見ると、
手足をバラバラに動かしてて難しそうですが
自転車に乗る時など、左足漕いだとか、
右手を右にずらして右に曲がったとか、意識せずにできるように
ハイハットオープンも繰り返し練習すれば必ず慣れるので
是非チャレンジしてみましょう。
ハイハットのセッティング
まずハイハットのセッティングですが、
ハイハットの高さはボルトのネジとクラッチのネジを緩めて高さ調整して下さい。
(緩める時は反時計回り、締める時は時計回り)
高さ調整できたらボルトのネジを締めてからクラッチのネジを締めます。
次にクラッチについているネジを緩めて、
左足のペダルを軽く踏み込みネジを締めてください。
おおむね指2本入るくらいハイハットを開けたらセッティング完了です。
初心者の方で
コントロールがしにくい時は、
指1本くらい開けるとハイハットの操作がしやすいかもしれません。
実践で使える練習
では予備練習です。
まずはバスドラムとハイハットのペダルを
右足左足でメトロノームに合わせて8分音符を交互に踏んでみましょう。
テンポは60くらいからやってみて下さい。
足の踏み方は【前回紹介した8ビートの回】を見て
同じようにバスドラとハイハットを交互に踏みます。
これが慣れてきたら右足の動きと同じタイミングでハイハットを右手で叩いて下さい!
そうするとハイハットが開いた時にオープンの音を出せます。
慣れるまで繰り返し練習してください。
リズムパターンで使ってみよう
慣れてきたらリズムパターンで使ってみましょう!
最初はバスドラと連動してオープンする方がやりやすいので、
過去記事でやったリズムパターンを用いて練習してみましょう。
ポイントは2拍裏でオープンしますので、
さっきの予備練習でやったオープンを裏拍で使ってみて下さい。
これができたら3拍裏でもやってみましょう!
右足と連動していないパターン
次は右足と連動していないパターンです。
まずはメトロノームに合わせて
1エン 2エン 3エン 4エン の、
エンの部分(裏拍)で左足を上げて
右手で8分音符を、ハイハットで叩いて慣れるまで練習して下さい!
それができたらこちらのパターンでやってみましょう!
ポイントは3拍目の裏で左足を上げます。
リズムパターンでも使えるように何度も練習してください。
ダンスビートの練習
最後にこちらのパターンをやってみましょう。
練習していて気づいている方もいると思いますが、
このパターンを叩くときは右足も左足も同じ動きをしています。
そこを意識してやってみて下さい!
このパターンが出来ればダンスビートの完成です。
ゴーストノートの複合パターン
余裕があれば、前回やったゴーストノートを用いて
ハイハットオープンしてみましょう。
最後に
ハイハットオープンの活用はリズムパターンはもちろん、フィルインにも使えます!
ハイハットオープンをマスターして色々と応用し、バリエーションを増やしていきましょう。
次回はクローズドリムショットを紹介します。