ドラム フラム奏法
【多ジャンルに使える技術】
ドラマーが小難しいフレーズ叩いていてスゴイけど、
何やってるか分からないって思ったことはないですか?
そんな時は、
テクニックの一つ一つを噛み砕いて覚えると
理解できるようになります。
今回はそのテクニックの一つ
基礎打ちのルーディメントにある
「フラム」について紹介していきます。
今回この記事を書くのは
ドラム フラム奏法
ドラムの奏法でフラムとは、
主音に対して装飾音(前打音)を足したものです。
フラムは色々な場面で使えます。
マーチングをするときはもちろん、
ポップやロック、ジャズでも頻繁に使うテクニックの1つです。
是非チャレンジして下さい!
記譜法はこんな感じです。
練習方法
練習方法としては
まず4分音符を右手でダウンストロークで叩きましょう。
これは以前にもやっているので出来ると思いますが、
その4分音符の前に装飾音を左手でタップストロークで叩いてから、
右手をダウンストロークで叩きます。
音色的には、“タラッ”となるように叩きます。
コツは装飾音は弱く、
主音はダウンストロークで強く叩きましょう!
慣れてきたら逆で左手で主音でやってみましょう!
片手ずつできるようになったら、
両手で交互に叩けるようにしましょう。
応用 実践で使えるテクニック
ドラムセットで実際に叩く際に、
応用で叩く場合はこの限りではなく、
どちらの音もダウンストロークで同じ強さで、
かつLRの手順のみに統一して叩く場合が多いです。
特にロック系だと、同じ音量で叩く割合が多いです。
前回フィルインで使用した譜面をいくつか使ってフラムしてみましょう!
慣れてきたら
アクセント移行の練習にフラムを付けての練習も最適です。
余裕があればチャレンジしてみて下さい。
リズムパターン参考曲
フラムは
リズムパターンでも取り入れることが出来ます。
有名な曲だと
mr.childrenの“名もなき詩”のAメロで
スネアやタムでフラムを用いてます。
今回はここまでで、
次回はチェンジアップとチェンジダウンの紹介をします。