ドラム フィルイン
【王道パターン】
バンド曲でサビ前にカッコいいフレーズでドラムの音が入ってるなぁ~
と思ったことはないですか?
それが今回紹介するフィルインです。
フィルインを学ぶと、
演奏に個性を出せます
今回はフィルインを学んで行きましょう!
今回この記事を書くのは
ドラム フィルイン
フィルインとは
Aメロ~Bメロに変わる時や
サビ前に変化を付けるために入れるものです。
(昔の人たちはフィルインの事を“おかず”と言う人もいます)
フィルインにも色々と人それぞれの特徴が出るのですが、
今回は王道パターンをいくつか紹介します。
では譜面です。
EX1 1拍フレーズ
まずは1拍フレーズのEX1から見ていきましょう!
これら3種は良く使う王道フィルインです。
Aは タカトン
Bは タカタカ
Cは タトドドです。
フィルインのフレーズは
口でも言えるようにしましょう!
すぐに出来ると思いますが、
譜面を読めない人は、以前に紹介した“譜面の読み方”を見てください
【詳細はこちら】
メトロノームを鳴らして4拍目にフィルインを叩いた後、
1拍目にクラッシュシンバルとバスドラムを同時に叩きましょう!
クラッシュシンバルの叩き方
クラッシュシンバルの叩き方は
スティックのショルダー
(棒の頭以外)の部分で叩いて下さい。
チップ(棒の頭)で叩くと大きい音がでないのでショルダーで叩きましょう。
叩くときのイメージは野球のボールを遠くに投げるイメージです。
3種のフィルインを使って何度か繰り返して練習して下さい。
それらができるようになったら、
前回練習した8ビートのリズムパターンを使ってフィルインを入れてみましょう。【詳細はこちら】
4小節目の4拍目にこれらのフィルインを入れてクラッシュシンバルを叩きましょう。
このポイントはクラッシュシンバルを叩いたら、
1エンの裏拍からすぐにビートに戻って下さい。
これが最初は慣れないですが、
必ずメトロノームを聴いて
練習してください。
これも最初はテンポ60くらいからやりましょう。
Ex2 2拍フレーズ
次は2拍フレーズのEx2です。
Aは タン タン タカ トン
Bは タカ トン タカ トン
Cは ドン タカ タカ トン
Dは タン タタ ウタ タン です。
これも1拍フレーズ同様フィルインを叩いたらクラッシュシンバルとバスドラムを同時に1拍目に叩きましょう!
慣れてきたら8ビートのリズムパターンを使って、
4小節目の3拍4拍目にフィルインを入れてシンバルを叩いて下さい。
簡単な曲ですと、
今回紹介したフィルインと前回のリズムパターンで演奏できます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回紹介したフィルインは困った時にとっさに使える
コンビニフレーズなので是非覚えてください。
次回は、ドラマーは避けて通れない
フラムについて紹介していきます。