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ロックドラム

ドラム 8ビートの基本的な叩き方
【すぐに使える6パターン】

ドラム
8ビートの基本的な叩き方

いざグリップを習得しても
打ち方を理解しても

バンドで合わせるときには即戦力にはなりません

実際にバンドで演奏する時の8割はビートを叩いています!

ですので、今回は

すぐにバンドで使える
基本的な8ビート
をご紹介します!

今回この記事を書くのは

田辺 清貴
田辺 清貴 プロドラマー
兼講師
参加作品
ElectricAsturias
さくら学院
BLACKSTAR
その他多数
ドラムを菅沼孝三氏
ニール・ソーセン氏に師事。
イエス・UK・PFM
・ルネッサンス等、
世界の名立たるバンドと共に参加。
ゲーム音楽、アニメ、アイドルなど多くのレコーディングに参加。詳細はこちら

ドラム 8ビートの基本的な叩き方

まず、ドラムセットに座り
リラックスした状態でバスドラムのペダルとハイハットのペダルを踏んで、

足の形がハの字になるようにしてください。

バスドラムの踏み方

次にバスドラムの踏み方ですが、
最初はクローズド奏法(クローズ)で踏んでみましょう!

クローズド奏法はかかとを少し上げて、
踏むときに前に押し込むイメージで踏みます。

 


踏んだ時にビーターはバスドラムにくっついたままが特徴です。

注意

初めてドラムを叩く人に多いのが
ペダルから足を離して踏む人がいますが、
それだとコントロールしにくいので、
最初はペダルに足を付けたまま
太ももを上から下ろすイメージで母指球で踏みしっかりと前に押し込んで下さい。


悪い例↓

 


では、8ビートの基本的なパターンの譜面です。

譜面の説明

表記~sim~とは

simile(シーミレ)の略同様にと言う意味です。

ドラム譜では良く出てくるので覚えておきましょう!

譜面を見て気づいた人もいると思いますが、
右手のハイハット(8分音符刻み)と
左手のスネア(2拍4拍)
は⑤まで全部一緒です。

変化があるのは右足のみです。

それでは一つずつ見ていきます。

Ex1


メトロノームに合わせて右足→左手の順で叩いてみましょう。

テンポ

BPMは60くらいから練習してください。

慣れてきたら

それに慣れたら、一回右足左手を止めて右手でハイハットを8分音符で叩きましょう。
これを合わせればEx1のビートが完成です。

Ex2


こちらは右足が4分音符で踏みます。

これは基礎練習の時の足のカウントの右足と同じなので、
やり慣れたパターンだと思います。

Ex1が出来ていればさほど難しくないです。

Ex3


これは8ビートの王道パターンです。

まずカウントをメトロノームに合わせて
1エン2エン3エン4エン
(ワンエン、ツーエン、スリーエン、フォーエン)
と言えるようにしましょう。

エンは裏拍のことです。

バスドラムが入る場所はワンとスリー、エンのとこです。

一回、右足と左手で練習してください。

慣れてきたら

慣れてきたら右手(ハイハット)も入れましょう。

Ex4


Ex4も王道パターンです。

バスドラムがEx3のパターンより
8分音符1つ前の前方型になってます。

Ex3が出来ればさほど難しくないです。

Ex5


これはバスドラムが2エン3エンの裏拍のエンのところで踏むので
最初は難しいですが、慣れるまで練習してください。

Ex6


こちらはスネアが4分音符で足が裏を踏むちょっと複雑なパターンですが、
余裕があればチャレンジしてみてください。

慣れてきたら

慣れてきたら右手の8分音符の刻みをハイハットだけではなく、ライドシンバルでもやってみましょう!

ライドシンバルはクラッシュシンバルとは違い、

シンバルの真ん中を、チップ(スティックの頭)で叩きます。

ショルダー(スティックの頭以外)で叩くとワシャワシャうるさいので気をつけましょう。

良い例↓
ライドシンバル○

 


悪い例↓
ライドシンバル×


上達のコツ

これまでグリップや叩き方、基礎練習の記事が多く、
リズムパターンの練習が少ないと感じた方も多いのではないでしょうか?

実は他の記事でご紹介している、基礎練習は今後にとても大切なんです。
これらが出来た上で練習を進めていくと
効率良く習得できます。

最後に

結構ボリュームのある内容でしたが、

これらをマスター出来ればすぐにでも
バンドで演奏できます。

最初は全部出来なくても問題ないです。
余裕が出来てきたら少しずつ挑戦してみてください。

次回はフィルインについて見ていきましょう!

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